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経理職は派遣が多い?

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最近では事務職に派遣社員を受け入れる企業も多くなっています。

自社の正社員雇用からパート契約社員、アウトソーシングに移行する企業はメリットがあるからこそ、直接雇用から派遣社員の受け入れ、アウトソーシングに業務を依頼しているのです。

部署によっては、正社員が少数で日々の業務はパート社員と派遣社員という職場も少なくないのが現状です。
ただし、経理は派遣社員が占める割合は他の事務よりも少ないといわれています。
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派遣社員とパート契約社員

企業が人員不足と判断した時、多少無理しても社員の異動や業務分散で解消できる場合は、社外からの人員確保には動きません。
しかし、社内人員だけでは解決できない時には、会社の経費が一番少なくて済む方法を検討するはずです。
会社側からすると派遣のメリットは、

  • 仕事に支障がない
  • 融通が利く
  • 経費が掛からない
ということです。
パート契約社員を直接採用したほうが、企業にとては安く済むような気もしますが、経理のように繁忙期が明らかに存在する部署では残業などにより、パートや契約社員は週20時間、または30時間以内で労働することになっているので難しいんです。

また、短時間勤務を希望する人は家庭の事情が優先することも多く、企業はその点を避けたがります。

派遣社員は、派遣会社と企業の契約で成り立っていますので、勤務条件や職種で選択できる都合の良さが企業側にはあります。

スキルを派遣会社が確認してくれる

派遣会社に登録する人は、ある程度の経験や一定のスキルを持ち合わせている人が多くいます。

企業が希望する職種の経験やスキルと、登録している社員の中からマッチングする人を選び出したうえで、派遣するため企業にとってもメリットは大きいです。

派遣について

派遣経理事務
派遣社員は派遣会社の社員であり、給料や福利厚生は派遣会社から提供されます。

企業と派遣会社で契約が結ばれ、派遣された企業からは任される仕事が決まっていて、それに従い仕事を進めていくのが派遣社員になります。

企業にとってはあくまでも派遣会社との間で交わされた契約で成り立っていますから、仕事量が変わってきたら事前通達によって契約解除が出来ます。

福利厚生、労務管理、スキルアップなどにかかる経費は派遣会社が持ちますから、企業は派遣契約で明記された時間給の支払いだけとなります。

派遣社員を経理に迎えることは、即戦力となる資格保持、経験者、もしくは同等の能力を有する人と考えるのが一般的でしょう。

企業と派遣会社間での契約に従いますから、繁忙期のみの短期派遣社員も多いです。

経理業務は企業のお金に直接触れる部署になりますから、派遣社員でも人選には慎重になります

派遣社員は入力業務などが中心

機密事項保持や、情報の漏洩などが考えられることはあってはならないのですから、経理の中枢部に当たる部分の業務に就くことはまずありません。
日々のルーチンワーク、入力業務など時間と労力を必要とする部署が主流となります。

意外にも正社員やパート社員と派遣社員の業務に違いは全くないことが多いです。
隣の席に座る人が、派遣社員か正社員かの区別はほとんどありません。

携わる仕事が同じ場合、差別があってはならないというのもあります。

給与面でも派遣が有利

常に付いてくるのがお給料の問題です。

パート社員と派遣社員は契約という点では同じです。
仕事も同じ仕事をしていますが、会社に直接雇用されているか、派遣社員かで時間給は大きく異なります。

例えば、パート社員が時給900円の場合、派遣社員は1300円とか1500円になります。
この差は、会社負担の福利部分に該当するのですが、当事者間では大きな不満となって、時に問題を引き起こすこともあります。

派遣社員は、自らの時給や派遣会社との取り決めを口外してはならないことになっています。

経理のエキスパート派遣を育成している会社も

近年は、派遣会社も他社との差別化を図る為に、有能な経理のエキスパート育成に取り組む派遣会社もあります。

これは、企業が正社員を減らして、有能な派遣社員で賄おうとしている動きがあるからでしょう。

こういった派遣会社を利用すれば、ずっと同じ会社に属さず自らの能力とスキルを売り物に、数ヶ月、数年スパンで企業に派遣される経理の専門家(エキスパート)になることも可能です。

経理・財務専門の派遣会社

ジャスネットスタッフ
ジャスネットスタッフ

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