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中小企業から大企業に転職するには

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一般的に中小企業から大企業に転職するということはとても難しい印象がありますよね。

しかし、経理の場合実は意外にも転職へのハードルは低いのです。

 

なぜかといえば大企業は経理の中でも、職務担当が細かく枝分かれしています。

ですからそこで働いている人は、その担当している分野には精通しているかもしれませんが他の分野に関しては全く詳しくないということが多いようです。

 

中小企業は経理のエキスパートになりやすい

中小企業はもともと経理職の人が少ないため現金の出納から帳簿作成、決算処理、さらに給料計算や年末調整など大企業では総務や人事が担当しているような業務まで任されることも珍しくありません。

細分化された大企業よりも、総合的な会計処理を任されているという点では中小企業での経理経験が

これは自覚がない方も多く、自分で気づかないうちに実践的な経理の知識が身についている場合が多いです。

業務の入り口から終わりまでしっかり理解していることが強みに

大企業からすれば経理の一から十まで理解していて何でも出来ます!というのは大変心強い人材だと思います。

庶務や総務を兼任していたことが大きなアピールポイントになります。

また、中小企業で総務や庶務を兼任してたという方は、経理の仕事だけに没頭せず周りを見ながら仕事をするため気が利く方が多くこれは大きな強みになります。

面接のときに「融通が利く、気が利きます」ということをアピールしておきましょう。

 

反対に大企業で働いていた方は言い方は悪いですが、経理だけしていれば良い場合が多いので融通が利かず大企業→中小企業への転職に失敗する方が多いと聞きます。

 

 

 

中小企業では扱っていない業務は勉強を

連結決算や有価証券報告書の作成、キャッシュフロー計算書は大企業に転職するならば一通り勉強しておくほうがベターです。

大企業転職への大きな武器

大企業ともなりますと海外支社がある場合もあるかと思います。

そこで英文会計ができることが大きな強みになります。

英文会計ができれば転職が厳しいと思われる年齢になっても有利に働くことが多いです。

英語が苦手という方も多いと思いますが、英文会計は勘定科目を覚えていけばそれほど難しくない資格です。
英検3級程度でも資格試験に受かったという人もいます。

これから転職する、年齢的に不安があるという人は大きな強みになると思いますで、一度取得を検討してみてはいかがでしょうか?

英文簿記会計についてはこちらの記事でも詳しく説明しています。

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