1. ホーム
  2. 転職成功体験談
  3. ≫まったくの未経験から会計事務所へ【転職成功経験談】

まったくの未経験から会計事務所へ【転職成功経験談】

Pocket

まったくの未経験で会計事務所に就職して10年の渡辺さん(仮名)。

最初から顧客をどんどん任され毎日が台風のように去っていきましたが、その分吸収も早くどんどん経理の知識を広く深く吸収していくことができたと言います。

渡辺 優子さん(仮名)

◆年齢
40代前半


◆前職

パティシエ

◆転職前に持っていた資格
簿記検定3級

◆応募社数
2社

◆転職先
会計事務所 事務員

仕事内容

急な募集であったこともあり、いきなり顧客を20件近くまかされ最初の2年間はかなり厳しかったです。

簿記の知識が皆無でしたので、簿記の基礎知識を勉学しつつほぼ実践で解決していく、1年目は残業ばかりで正直体調も崩しました。

最初は、各お客様の経理状況の確認、伝票確認、データの内容の照合、最終的には、毎月の試算表作成と、各お客様の決算、申告業務を、法人と個人で、30件以上をこなしていくことになりました。

覚えることより仕事量の多さで参ってしまいそうでしたが、数字に抵抗がなかったこと、簿記の基礎は法人個人に関係なく共通で生かせることからこなしていき、年末調整・法定調書作成等も合わせて行いました。

Q.面接で聞かれたことは?

エクセルとワードが使えることがアピールになりました。

事務経験は、ほとんどなかったため「やる気でカバーします」と根気強さをアピールしました。

その当時は、独身だったので経理経験や趣味や仕事に対する姿勢などを聞かれました。

あとは、家族構成等、恐らく、会計事務所は、繁忙期があり、家庭への時間が取れなくなることもあるよという意味合いで仕事への熱意を確認されていたのだと思います。

経理は経験はありませんでしたが、その当時から数字関係は好きだったので、データ入力の作業等は、問題なくこなせるだろうと思っていました。

転職のために努力したことはありますか?

Q.実際働いてみてどうですか?

残業も多くつらかったですが10年以上勤務して仕事のこなし方も覚え、現在は会計ソフトを導入するお客様も多かったので、会計事務所での事務処理の負担も軽減されていったように思います。

最初は、会計事務所の事務補助の募集でしたが、実際現場は違い申告までの道のりは厳しかったですが、そのことで個人・法人の所得税、消費税、法人税に関しては十分対応できる経験をさせて頂いたことに感謝しています。

経理の奥深さと、時には、お客様へ接する人情味溢れるこの現場が、今でも大好きです。

Pocket